ラドン温泉の効能に期待して…癌に効果があるとか、体に悪いとかって本当は?

ラドン 温泉 効能 闘病

がんがわかって、お正月に予定していた石垣島旅行をキャンセルしました。
残念でしたが、ステント手術の日とかぶってしまいましたから。

そのかわり、退院してからいろいろな温泉地を旅行しました。
完全な思い出作りです。

主人の趣味が旅行なので、今までも全国の温泉地や観光地を巡ってきました。
日本中の有名な観光地はたいてい行きました。
そのかわり、海外へは一度も行ったことがありません。

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ラドン温泉の効能|癌に効果があるとか危険とか

退院してすぐに、ラドン温泉ががん治療にいいらしいと聞いて、近くのひなびた温泉へ行きました。
英彦山温泉です。

英彦山温泉は、以前はラドン温泉と銘打っていましたが、私たちが行った時にはラドン温泉とは書かれていませんでした。

効果効能も一般的なもので、特にがんに効果があるとか、絶対に書いてないです。
危険とかも、もちろんないです。

ただ、秋田の玉川温泉は、ガンに効くとかでものすごい人気です。

「悪性腫瘍(癌)に効く温泉」として紹介されることがあり有名になっているが、当温泉も基本的には一般の温泉と同様に癌は禁忌症となっている。 なお、玉川温泉は放射能を有しラジウム温泉の一種であり、その被曝量は岩盤浴で15-20ミリシーベルト/年と言われている。
(Wikipediaから)

 

英彦山温泉のあとも、佐賀、大分、宮崎と体に負担がかからないように、気をつかいながら旅行を楽しみました。

がんがわかったとはいっても、まだまだ体力は残っていましたので、新幹線で安芸の宮島へも行きました。

ラドン 温泉 効能

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無理をさせないように、重い荷物は私がキャリーケースで運びました。
今までは、いつも主人が重い荷物を持ってくれていたので、お返しです。

旅行が好きなので、旅行の計画を立てると主人がものすごく楽しみにするんです。

2月13の日記から

ラドン 温泉 効能

1泊2日で、英彦山温泉シャクナゲ荘に行ってきた。
ひなびた温泉だけど、二人で行けばどこでも楽しい。
英彦山は48年ぶり。
スロープカーができていて、標高900mくらいまで楽をして行けた。
パパの体力が落ちているから、ムリはできない。

来月は宮崎の青島に行く予定。
不安もあるけれど、少しでも元気なうちに行く。
714Xで免疫治療をしているので、希望をもって生きていける。
きっと、よくなると信じている。

水泳の池江璃花子さんが白血病で闘病というニュースが昨日からずっと流れている。
本当にびっくりした。
18歳。
抗がん剤で治療をしていくみたい。
東京オリンピックの金メダル候補だったのに。
残念ですが、命の方が金メダルより大事だから。

泣いただろうな。
かわいそうだけど、復活を願って頑張るしかない。
世界中が応援している。
がんばれるからいいじゃないですか。
手術も抗がん剤もナシのパパ。
でも、萩原先生のおかげで714Xがあるから、私たちにも希望がある。

ガンバレ、池江璃花子!
ガンバレ、パパ!

2月19日の日記から

パパは注射を毎日頑張っている。
痛くても、がんばっている。
支えなければ。

次男のおかげで714Xを知ることができて、本当にありがたい。
負うた子に教えられるって、このこと。
次男が助けてくれた。
萩原先生はきっとパパを助けてくれる。

堀ちえみさんが舌癌を公表して、みんなに励まされていた。
なにげなく読んだ彼女のブログに泣いた。

高校一年生の娘に大泣きされて、堀ちえみさんががん告知から始めて泣いたと書いてあった。
「おかあさんがかわいそう。」
彼女は慢性リューマチやら、痛い思いをずっとしてきたらしい。
やっと痛みから解放されたのに、今度はがんだなんて、おかあさんがかわいそうすぎるって。
やさしい子ですね。

うちの子どもたちも、きっと泣いているに違いない。
みんな、パパが大好きだからね。
714Xでパパは頑張っているよ。
きっと、いい報告ができるに違いないと信じている。

3月30日の日記から

714Xは確かに効いている。
でも、不安になる。
体重は少しずつ増えてきているけど、以前には戻っていない。

日赤で検査をしたら、悪くはなっていないけれど、微妙に数値が増えている。
ステントを入れているから、肝機能の数値が高いのは仕方がないと主治医の先生はおっしゃった。
それ以外は、許容範囲にある。
でも、不安。
パパはボソッと「現状維持かな」とか、「これ以上は良くならんのかな」とかつぶやいていた。

714Xの注射を毎日している。3クール目。
「玉川温泉の花の湯」で自宅のお風呂を温泉にして、毎日入浴している。
岩盤浴のシートを買って、毎日岩盤浴をしている。
岩盤浴は体力を使うので、毎日はやめようかとか思案中。
アガリスク系のサプリメントを毎日飲んでいる。
(のちに、肝臓に負担ではないかと考えてサプリも止めた)

これが、パパの治療のすべて。
日赤がやっている三大がん治療(標準治療)は全くなし。

まだまだ元気なのに、5か月を過ぎたころに主治医の先生から「ホスピスを紹介します。」といわれて愕然としていたけれど、今のところはホスピスはいらない。
でも、心のどこかで覚悟を決めておかなければならないのかも。

(治療をしない患者さんは、だいたい5か月を境に急激に悪くなっていくらしいです。)

まとめ

池江璃花子選手は、一年遅れの東京オリンピックで見事に復帰されました。

病気前に比べると筋肉もかなり落ちていたのに、あの頑張る姿は世界中の人たちに勇気と希望を与えましたね。
次回のパリオリンピックでは、もっといい状態で出場されると信じています。

 

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