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高千穂峡の思い出!運よく乗れたボートで神秘の体験が印象的でした!

高千穂峡 ボート 旅行

私たち夫婦は旅行が好きで、日本中を旅してまわりました。

今、新型コロナウイルスで家から出られない生活を強いられています。
まさか、こんなことが起こるなんて考えてもいませんでした。

予定していた大分への旅行もキャンセルして、とても残念です。

今、旅先の思い出を振り返っては、旅行に行けたことをありがたく思っています。
夫婦の旅の記憶を綴っていきますので、お付き合いください。

私たちが旅をして印象に残った観光地や、よかった温泉、きれいだった景色などを紹介しますね。

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高千穂峡の思い出はボート

高千穂峡 ボート

高千穂峡と言えば、ボートでしょう。

高千穂峡に行ったのは数年前の夏でした。
転勤先から福岡へ戻り、九州での生活が始まったころです。

せっかく九州に住むのだから、九州の温泉地を旅したいと思いました。
以前から宮崎の高千穂峡に興味があり、行ってみたかったので、早速ホテルを予約しました。

宮崎を旅行するのは初めてで、目的地は高千穂峡と高千穂神社です。
友人も高千穂峡へ行ったそうですが、大雨のあとでボートには乗れなかったんだとか。
とても残念がっていました。

高千穂峡へ行くのはボートに乗るためでしょう。
テレビで高千穂峡が紹介されるときは、必ずボートに乗って下から滝を眺めるシーンがあります。
高千穂峡でボートに乗るのが、旅の一番の目的でした。
あこがれでしたね。
高千穂峡へ行く限りは貸しボートに乗らなくちゃ!

もちろん、ボートは大人気で、当時は中国からの観光客も多くてどうしたらスムーズに貸しボートに乗れるかを考えていました。
高千穂峡の貸しボートは予約ができません。

今はアプリで、順番が近づいたら呼び出しがあるシステムになっているそうですよ。

貸しボートにすぐに乗れた理由

レンタカーで旅をするので、自分たちで旅行の予定を立てます。
目的地は高千穂峡と高千穂神社です。

地図で見ると、けっこう離れています。
車を降りたら歩いて散策するので、高千穂峡にできるだけ近い駐車場に車を停めました。
朝の9時くらいでしたが、貸しボートの乗り場まで降りていくと、誰も並んでいません。
ガラガラだったんです。

チケット売り場から乗り場まで、ちょっと高低差があります。
切り立った崖になっているので、下まで降りてボートに乗ります。

階段を降りていくのですが、途中の岩肌には岩清水が流れていて、きれいでしたよ。

下まで行くと、行列を覚悟していたのに誰も並んでいなくて、すでにボートに乗ってこいでいる人が見えました。
なんとラッキー!!

係の人にチケットを渡すと、急いで救命胴衣を着せられて、ボートへ案内されました。
主人がボートを漕いでくれました。
私は撮影係です。

高千穂峡 ボート

あわてて乗せられたので、うっかり鴨のエサを買い損ねました。
見ると、先に乗っている人のボートにはすごい数の鴨が群がっていました。
エサをねだっていたんです。

その中の数羽が私たちのボートに近づいてきましたが、私たちはエサをもっていません。
残念でしたね。
鴨にエサをあげたかったです。
ボートのまわりは鴨だらけ。

でも、そのうちエサがもらえないとわかった鴨は、違うボートへさっさと行ってしまいましたよ。
エサを売っているとわかってたら、絶対に買ったのに。
あまりに急いで救命胴衣を着せられて乗ったので、エサを売っているのに気がつかなかったんですね。
鴨にも悪いことをしました。

高千穂峡 ボート

気を取り直して、ボートを漕いで奥へと進むと、有名な滝(眞名井の滝)が現れて、下から眺めることができました。
マイナスイオンが出ているような感じで、頬には細かな水しぶきが当たります。
どんどん奥へ行くと川幅が狭くなり、みなさんそのあたりで引き返しておられました。

切り立った崖の下を流れる川でボート遊びをするなんて、まるで夢のようなひと時でした。
ボートの貸し時間は30分なので、ゆっくりと見学ができます。
そのうち、だんだんボートの数が増えてきて混雑してきました。

貸しボート乗り場に近づくと、びっくりです。
大行列ができていました。

私たちは運がよかったんですね。
待ち時間ゼロでボートに乗れたんですから。

高千穂神社に参拝

ボートを降りて、そのまま高千穂神社へ参拝に行くことにしました。
車で行けばよかったのですが、地図で見るとそんなに遠くありません。
歩いて行くことにしました。

地図は平面。
でも実際は渓谷に流れる川と、山の上に立っている高千穂神社の高低差は大きかったです。

高千穂峡 ボート

ボートを降りて、そのまま歩いて高千穂神社を目指しました。
初めは、先ほど下から見上げた橋を渡ったり、眞名井の滝を上から見て余裕でした。

ところが、だんだんと階段が多くなり、山登りになってきたんです。
私たちの他に山を登っている人はいません。
ただ、山を下りてくる大勢の人たちに会いました。

たいてい中国の方で、大きな声でおしゃべりをされるのですぐにわかります。
観光バスで高千穂神社来られて、そのまま山を下りて高千穂峡に行く人たちでした。

山道を下るのはまだ楽ですから、そういうコースになっているのでしょう。
私たちはそうとは知らず、川底から山の上を目指したわけです。
それに気がついたのはかなり山を登ったころ。
あまりに急な登りなので、おかしいなと思い始めて、やっと高千穂神社が山の上の方にあることに気が付きました。

でも、引き返すこともできないので頑張りました。
足腰がフラフラになり、ダウン寸前でやっと高千穂神社の裏側に到着。
山登りはメチャクチャきつかったです。
さっきすれ違った中国の観光客の方たちは、きっと楽々山道を下って行かれたのでしょうね。

高千穂峡 ボート

やっとたどり着いた高千穂神社には裏から入りました。
参拝を済ませて、高千穂神社の表門へ行き、そこから出ました。

普通に、表から入って参拝したかったですね。
門の前は大きな道路になっていて、車で来たらきっと楽ちんだったでしょう。
そこから、今度は大きな道を歩いて、また高千穂峡へ戻りました。

高千穂峡 ボート

坂になった道路を歩いていくだけですので帰りは楽でしたが、迷い迷って、やっと駐車場へたどり着きましたよ。

でも、先に高千穂神社を参拝していたら、きっと貸しボートに乗るために、大行列に並ぶことになったでしょうね。
あのすれ違った中国人の一行は、たぶん長時間並んでボートの順番を待たれたと思われます。

少々きつい思いをしましたが、高千穂峡でボートに乗りたかったら、朝早く行って乗るのがおすすめです。
9時を過ぎると、どんどん人が増えていきますから。

きつかったですが、高千穂神社へ続く山道もなかなかよかったです。
車で登ったら、きれいな山の中や渓谷は見られませんでしたからね。

まとめ

断崖がそそり立つ渓谷でボートに乗れてよかったです。
高千穂峡は、阿蘇溶岩の浸食によってできたV字渓谷です。

水面から見上げる眞名井の滝の落差は17m。
マイナスイオンがいっぱいで、思わず深呼吸をしたくなります。
宮崎旅行に行くなら、高千穂峡は外せませんよ。

 

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