別府地獄めぐりマップ|見どころを徒歩で巡った所要時間と料金は?

別府 地獄めぐり マップ 旅行

子どもの頃に見た別府の地獄めぐりは、ずいぶんと印象が変わっていました。
九州で一番大きな観光地で、全国ネットの温泉といえば大分県の別府温泉です。

九州は温泉がたくさんあり、小さな温泉や最近になって人気が沸騰した温泉地など、たくさんあります。
なかでも、別府温泉は子供の頃の修学旅行の定番でした。

孫を連れての、久しぶりの別府温泉です。
地獄めぐりなら、小さな孫たちを喜ばせることができるんじゃないかと思って、ワクワクです。

大分の地獄めぐりは趣向に飛んでいて、大人も充分に楽しめます。
ただ温泉に入ってご馳走を食べるだけでは、孫の気持ちは引き付けられません。
こんな自然のアトラクションがついていれば、子供たちはきっと喜んでくれるでしょう。

 

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別府地獄めぐりマップ

別府 地獄めぐり マップ

別府の地獄めぐりは完成された観光地、というイメージがあります。
子どもの頃に行ったときとは、ずいぶんと様子が変わっていました。
50年以上も前ですから、変わっていて当然ですが。

しかし、基本は同じです。
自然のものですから、子供の頃に見た竜巻地獄や血の池地獄は、設備が整えられて、立派になっていますが、内容は同じ。
子どもの頃に見た懐かしい地獄がそのまま残っていました。

孫たちも喜んでくれて、九州別府の温泉地を関西の子どもたちに見せることができてよかったです。

別府 地獄めぐり マップ

別府の地獄めぐりは地図通りに進むと、まんべんなく見学できるようになっていました。
1ヵ所だけ、昔、坊主地獄といっていたところが、コースからちょっとだけずれていました。
50年前に見た坊主地獄は、なかなかの迫力で、印象が強かった地獄でしたが、現在は大人の事情で仲間外れでした。

組合に入るとか入らないとか、込み入った事情があるようですが、私が子供の頃に見た坊主地獄はコースから外れていて、別の坊主地獄ができていました。
両方を見学しましたが、昔見た坊主地獄は別料金になっていて、見学者が少なかったです。
なんだか、さびしいですね。

孫たちと、なつかしい大分の別府地獄めぐりを楽しんで、夜はホテルでご馳走。
楽しい、別府地獄めぐりの旅でした。

別府地獄の料金と所要時間

別府地獄組合

〒874-0045 大分県別府市鉄輪(かんなわ)559-1
TEL:0977-66-1577 FAX:0977-66-7921
http://www.beppu-jigoku.com/

別府地獄めぐりの料金

大 人:2,000円
高校生:1,350円
中学生:1,000円
小学生:900円
幼児(4歳以上):400円

ネットで割引券が手に入ります。
スマホの提示でもOKです。

所要時間はゆっくりまわっても2~3時間でしょう。
私たちは幼児連れでしたが、3時間はかかっていません。

地獄の巡り方

海地獄から見学しました。
順番に、歩いて見学できるようになっています。

駐車場は無料で、どこの地獄でもチケットは購入できます。
海地獄付近は鬼石坊主地獄、かまど地獄、白池地獄、鬼山地獄と固まっているので楽にまわれます。
血の池地獄と竜巻地獄はちょっと離れていますが、充分歩いて行けます。

途中で、無料の足湯のある地獄が数か所ありました。
タオルの貸し出しはありませんので、タオルを持っていくといいですね。

地図の通りに歩いていくと、順番に見学できるようになっていました。
ただ、私が子供の頃に見た坊主地獄だけ、大人の事情で別料金。
組合に入っていないらしいです。
今は鬼石坊主地獄と区別するために「本坊主」と呼ばれていました。

海地獄

別府 地獄めぐり マップ

別府 地獄めぐり マップ

海地獄
泉質:含食塩酸性泉
泉温:約98度

コバルトブルーがきれいですね。
子どもの頃に見た印象とほとんど同じでした。
きれいだなぁと思っていましたが、今でもきれいなまま。
なぜこれが地獄なのか、子供心に不思議でしたね。

鬼石坊主地獄

別府 地獄めぐり マップ

別府 地獄めぐり マップ

鬼石坊主地獄
泉質:ナトリウム-塩化物泉
泉温: 約99度

熱そうな泥が、ボコボコと泥が湧いています。
本坊主のボコボコの方が迫力がありました。
こちらは上品な坊主地獄ですね。

かまど地獄

別府 地獄めぐり マップ

別府 地獄めぐり マップ

別府 地獄めぐり マップ

かまど地獄
泉質:含芒硝弱食塩泉
泉温:約90度

5丁目は海地獄のような、きれいな青ですね。
色が変化するらしいです。
結構な熱湯が噴出しています。
95°もあるそうだから、落ちたら危険!
6丁目は鉄色をしていました。

鬼山地獄

別府 地獄めぐり マップ

別府 地獄めぐり マップ

鬼山地獄
泉質:ナトリウム-塩化物泉
泉温:約98度

99.1°もある熱湯が噴出中です。

別府 地獄めぐり マップ

温泉の熱を利用して、ワニやピラニアなどの熱帯の生き物が多数飼育されています。
昔はワニ地獄と呼んでいましたね。

白池地獄

別府 地獄めぐり マップ

別府 地獄めぐり マップ

白池地獄
泉質:含ホウ酸食塩泉
泉温:約95度(噴出口)

上品な地獄で、地獄には見えません。
特に、着色しているわけではないんですね。
すべて、自然のものです。

血の池地獄

別府 地獄めぐり マップ

血の池地獄
泉質:酸性緑礬泉
泉温:約78度

着色したのかと思えるくらい、きれいに色がついています。
子どもの頃に見た赤い色がよみがえりました。
自然は全然変わりませんね。

龍巻地獄

別府 地獄めぐり マップ

別府 地獄めぐり マップ

龍巻地獄
泉質:含食塩酸性泉
泉温:約101度(噴気)(地下の泉温は約150度)

別府市指定の天然記念物「間欠泉」です。
世界の間欠泉の中でも休止時間が短いことにおいて注目を浴びているそうです。

30分~40分間隔で噴出します。
待ち時間があるので、噴出時間を確かめたら、先に血の池地獄を見学するのもおすすめです。

まとめ

鉄輪(かんなわ)・亀川の地獄地帯は、千年以上も昔より、噴気・熱泥・熱湯などが噴出していたことが「豊後風土記」に載っています。

近寄ることもできない、忌み嫌われた土地であったといわれています。
そんなところから、「地獄」と呼ばれるようになりました。

九州で人気の温泉地です。
自然のアトラクションが楽しめるので、孫たちも喜んでくれました。

 

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